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O脚とは

直立したときにひざ頭が広く開いている状態のこと。人間の脚の形は年齢によって大きく変化していくため、生まれたときは誰でもひざ頭が開いています。歩行が始まる1歳前後には目に見えてO脚になっていきますが、これはあくまで自然な状態。O脚だからといって心配する必要はありません。2歳前後になると徐々にまっすぐになっていきます。日本では大人でもO脚がみられることが多く、治したいと感じている人は少なくありません。この大人のO脚の原因が、乳幼児期に無理に早く歩かせようとしたことにあるのでは?ともいわれていますが、科学的な根拠ははっきりとない状況です。覚えておきたいのは、乳幼児期のO脚はごく自然であるということです。
なぜO脚になるのか

人間の膝は立った時バランスを取りやすくするために少し反り返っています。(過伸展といいます)通常の人は正面から脚を見るとまっすぐに見えますが、股関節が内側に入り内股になっている人は先ほどの過伸展のために脚の間に空間が出来てしまいO脚になります。当然、生まれつき、又は関節症による膝の曲がりも考えられますが、多くの場合内股によるO脚がほとんどです。 では何故、内股になってしまうのか?ほとんどは生活習慣の癖で内股になります。座るとき脚を組む、立っているとき内股になっている、お尻を床に付けて座る、横座り、心当たりはありませんか?これらの生活習慣を何年、何十年と続けると股関節が内側に固定されてしまいます。 またO脚は見た目が悪いばかりでは無く、脚の冷え、むくみ、生理痛、膝の関節症の原因にもなります。
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